21日の朝、空を見上げたら
日輪の出そうな空日和!
案の定、しばらくすると
優しい色した日輪(日暈)が出始めて…
午前中ずっと、目と心をなごませてくれました(≡^∇^≡)
嬉しいにゃ
日輪が出るときの空って
なんとな~くですが、特徴があって
最近はなんだか事前に「ああ、今日は日輪日和」って解っちゃうんですよね(笑)
なんとな~くなので、どんなんだ~と言われると説明できないのが
アレですが…(-^□^-)
今日も車での移動中に、斉藤一人さんのCD(@ボランティア価格「地球が天国になる話」)を
聞いていて
斉藤一人さんには、まだお逢いしたことは無いのだけども
一人さんの声って、なんだか秋山のおいちゃんの声に似ていて
「追伸で~す」と言われるたびに(この部分が激似なんだよね~!)
あまりのそっくり声に、思わずクスクス笑っちゃいます
ん~~~…でもやっぱり、生の声で聴くって、すごく染みますね。
この「地球が天国になる話」のCD中で主題になっている
「劣等感」のお話に、色々な思い出が頭を駆けめぐりました。
うわ~~~…
思い当たることが、多すぎる(笑)
他者を攻めることも
自分を責めることも
どちらも、おんなじ。
どちらも、不幸だよね。
一人さんの
心からの声、というか、叫びのよう、というか。
このCD中で「幸せになろうよ!」という言葉があって。
なんだか凄く、じぃぃぃ~~~~ん…
魂が、震えるとはこういう事をいうんだろうな
私の色々の、拘りの原因は
父からの、色々だったのだけども
なんだか、ね
ほんとのほんとに、感謝を想うようになって
少しづつだけども、言葉に出来るようになって
気が付いたら、父の態度が変わったったなぁ、と
もちろん、今でもムキッとくることもあるけども(笑)
なんだか根本的なところが
私の、受け取り方が
父の、言葉の出し方が
変わったなぁって、感じるのです。
素直に、感謝を感じれること
素直に、ありがとう、を伝えれること
それって、なんて健やかなこころなんでしょう。
ほんと、有り難いことです。
意固地になる理由もあったし
許せない理由もあったし
だけど、気が付くと
いつのまにやら溶けていっていたなぁ。
ひとつ、ひとつ、気が付いていって
ひとつ、ひとつの、関連が解っていって
まるで謎解きのようで、面白いです(笑)
人生は劇場で、パズルで、オセロのよう。
だけど、そのベースにあるのは
「幸福を味わおう」
ただ、それだけ