本日2度目の更新です。昔書いた詩をもう一遍upしたいと思います。夏にはまだ少し早いですが…そして少し古風な詩です ![]()
少し勉強したいことがあってそれをやろうとしていたら、忘れていた詩との再会がありました…これもご縁かと思いブログ更新の運びとなりました ![]()
美
季節の中でもことに夏の朝の匂いが私は好きだ
気さくな風にカンナの葉はそよぎ
つゆ草の小さな泪がみずみずしく青紫に光る
少女の素朴な口笛が遠くに響き
希望や夢は当たり前のように
そこここに咲いている
昼の明るい輝きに焦がれて夜がダンスを踊る
そして疲れた彼女はまどろみながら
昼にウィンクをする
夜は昼を愛するけれど
自分の素晴らしさもまた心得ているのだ
一瞬一瞬を感じることの喜び…![]()
