アサリ | Muzeの詩とエトセトラ Ⅰ

Muzeの詩とエトセトラ Ⅰ

直感に響いてきたこと、スピリチュアルな事柄や詩などを書いています…
基本的には自分が好きなことです…♥ 


一昨日拓ちゃんが、アサリを持って帰りました


海水をいれてあげるとピューピュー元気に潮を吐いています


かわいい楽しい貝たち


次の日貝たちはボンゴレビアンコとアサリの味噌汁になりました


私は胸がいっぱいでしたけど、拓ちゃんに対して美味しいと言いました


私は嘘つきです





ところで。宮澤賢治が友人保坂嘉内への手紙にこんなことを書いています




もしまた私がさかなで


私も食われ私の父も食われ私の母も食われ


私の妹も食われているとする


私は人々のうしろから見ている


「あああの人は私の兄弟を箸でちぎった


となりの人とはなしながら


何とも思わず呑みこんでしまった


私の兄弟のからだはつめたくなって、さっき


横たはっていた


今は不思議なエンチームの作用で


真暗なところで分解して居るだろう


われらの眷族をあげて


尊い惜しい命をすててささげたものは


人々の一寸のあわれみをも買えない」


私はまえにさかなだったことがあって


食われたにちがいありません




ああ。他のいのちを食べずに生きれたら今より幸せになれるのだろうか。。


うお座 ブタ おうし座






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