ハーブについて第2弾ヾ(@°▽°@)ノ
メディカルハーブとは・・・?
メディカルハーブとは、ハーブや植物の薬用効果を認められた素材の中でも、特に効果として体内浄化に優れているとされているハーブや植物のことをいいます。ヨーロッパでは一般的に浸透しているようです。
海外では、毎日無理なくデトックスするために、メディカルハーブが日常的に利用されています。その中でも代表的なメディカルハーブをご紹介いたします。私たちが普段の生活の中でよく目にする植物が、メディカルハーブとして位置づけられているのが驚きです。
【タンポポ】→(よしこつにありますよ!!)
利尿作用、消化促進の効果で、体のむくみ改善によるダイエットに効果ありです。ミネラルと鉄分をたくさん含んでいるので、女性には嬉しい貧血予防にいいハーブです。
【ネトル】→(よしこつにありますよ!!)
アジアからヨーロッパにかけて雑草として分布しています。ヨーロッパでネトルと呼ばれ、棘のある強い雑草です。雑草とはいえ成分としては、ミネラルとビタミンをバランス良く含んでいて、天然のマルチビタミンと言っても良いほど栄養価のバランス、質共に最高です。
【生姜】→(よしこつにありますよ!!)
日本でもうどんや刺身などの薬味に使われる生姜が、メディカルハーブという名前で親しまれています。昔から漢方薬の原料として効果は知られていたので「メディカル」と形容されても違和感はありません。健胃、解毒、解熱、鼻づまり、鎮咳、吐き気止めに効果があります。ハーブとしての効能としては、風邪、腹痛、下痢、冷え性、夜尿症に効果があるとされています。
昨日も書きましたが続けて飲むことが大切ですよね(^∇^)