今日、部屋の掃除をしてたら
自分が書いた手紙が入ってる入れ物を見つけて
しばらく手紙読んでた。
書いたのに、ずっと投函しなかったせいで
結局、永遠に読まれなかった手紙。
内容は薄いけど、届けば相手はどれだけ嬉しかったか…
そんなことを思った。
そして、誰かに送った手紙の下書き。
忘れてた(よく思い出せないんだけど-_-;
この場合、「忘れてる」なのかなぁ´Д`)
大事なことが書いてあって
そんなこともあったのか…って
まるで新しい出来事みたいに感じられた。
そして忘れてたそれが、今に至る理由なのかもしれない…
私は弱くて
自分を不幸にしようとするけど
それでも、私は幸せ者。
過去の私が、そう教えてくれた…
ときには、誰かに書いた手紙の相手が
自分だったりするのかもしれない…
私は、幸せです。
あ、肝心の部屋の掃除も
ちゃんと終わりましたよ(^o^)/