瞑想の基本の姿勢 | ra-chan777のブログ

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 こんばんわ 

 

占い師の らぁ です

 

瞑想の魅力は、いつでも、どこでも、場所を選ばず、誰にでも

 

できることだと思います。

 

 みなさんの中には、瞑想は 「床にすわりながら(座禅のような)

 

難しい脚の組み方をするもの」という思い込みがある人がいますが、

 

実際の瞑想は、電車の中でも、仕事や学校の休憩時間でも、

 

できるものなんです。

 

 

 まずは、瞑想をはじめる前に、瞑想をする際の、姿勢についいて

 

書いていきます。

 

 

 ☆ あぐら

 

自分の楽な形で脚を組む方法。気軽にみなができて、万が一

 

瞑想の途中で寝てしまっても、大丈夫な姿勢です。

 

※ 長時間座ると脚がしびれてしまう人にはむいていません。

 

 

 

 ☆ 蓮華坐

 

それぞれの脚を、片方の脚の付け根にのせる方法。

 

下半身がとても安定して続けやすく、背筋も伸びます。

 

※ 膝をいためていためてる人にはむかず、また脚のしびれを

 

感じやすいので、最初は集中力が続かず、妨げられやすいです。

 

 

 

 

 ☆ 椅子やベッドサイド

 

椅子やベッドサイドなどのようなところに、浅く腰かける方法。

 

誰でも気軽にやりやすい姿勢の方法です。

 

※椅子によっては、下半身がうまく安定しないかもしれないので、

 

みなさんの体にあった椅子を選んでください。

 

 

 

 

 

☆ 立位

 
通勤・通学中でも気軽にできる方法。(電車の中など)
 
※揺れがひどい時などはしないようにしてください。
 
 
 
  仰向け
 
誰もが気軽に行える方法。途中で寝てしまっても安心。
 
※逆に 横になる=すぐ眠くなる人は、瞑想途中で寝てしまう
 
かもしれませんが、気にしないようにしてください。
 
 
 
 
 

 

次回は、瞑想の姿勢のポイントについてふれてみようと思います。