2021年利根川秋ヤマメと2022年初釣りの蛇尾川FP | 渓を歩く

2021年利根川秋ヤマメと2022年初釣りの蛇尾川FP

いつもお世話になっている偏光サングラスショップ
WORKS-ZEROのしみてんさんと一緒に那須塩原へ!

そこでハンドメイドルアー・カキピーの生みの親ルアーマンさん
不思議な感覚の初めましてを果たしました( ;∀;)

amebaブログをはじめて10年以上が経ちましたが、ルアーマンさんは最初期から知っている方。とても気さくに話しかけていただいたので、のびのびと釣りをすることができました。会場になった蛇尾川フィッシングパークは大物がウヨウヨ泳ぐ、雰囲気の良い管理釣り場でした。「ジャオガワ」かと思っていたら「サビガワ」って読むのですね…!

ルアーマンさんは立ち位置を変えながら反応しそうな魚を探し、色物系の大物をバチバチ掛けていました。しみてんさんもいつも通り大物のロックを連発していました。自分はレギュラーマス数匹が釣れて終わりました。技術と経験の差は残酷なまでに結果となって現れましたが、釣果など関係なくとても楽しい釣りでした。









さて、令和4年度のシーズンが始まったこのタイミングで
とても季節外れですが、去年の利根川の秋ヤマメを貼ります。

去年は尺上のヤマメを数匹釣ることができましたが、ついに40cm超えの大物を釣り上げることはできませんでした。大物を仕留めている方たちの話を聞くと、川は大きいのに大物が居着くポイントは限られているようです。自分はそのあたりがよくわかっていません。今年もトライ&エラーで探索する釣りが続きそうです。久しぶりにタモ入れでブルってしまうような魚に出会いたいものです…!









昔を思い返したところで昔の写真を見てみました。
やっと糸を巻かれずに釣り上げた8寸ほどのヤマメです。
↓10年前の写真のテイストです。


ずいぶんと魚がななめに写っていますね。
最近は角度がいくぶん緩やかになりました。写真の好みも時の流れとともに変遷してきているようです。

写真撮影も楽しみに出かけていきたいと思います。