足元を見る大切さ。基本行動も見直そう。

今日発見した事実。

私が借りている駐車場、9台のスペースがあります。
3台づつのブロックに分かれていて、
不動産業従業員系・飲食店長系・風俗店長系

という分類に(自然に)なっているのです。

不動産は朝～夕方
飲食店は夕方～夜
風俗系は夜～深夜
という風に、駐車する時間も分かれています。

しかし、注目すべきはそこではありませんでした。

駐車スペースの地面を見ると、不思議な違いがあるのです。

不動産・飲食スペースの地面は綺麗なのですが、風俗系の
スペースにはオイルの染みがべったり(3台とも)。

だから風俗なのか？風俗だからなのか？
私は前者だと考えています。

車のオイル漏れ、気になりますよね。
オイル漏れをしてしまうような乗り方、過走行の車。

小さい事ですが、それが気にならない生き方をしてきた結果
が現状の職業にも反映されている気がします。
風俗系の店長さん達、辛そうな毎日です。

小さな事にも気を配り、他人に迷惑を掛けずに、調和して生きて
きた。
その結果が大人になった現在を形成しているはずです。

ビジネスシーンにおいても、「小さな事」は見る人にとっては
「大きなポイント」になります。
良く言われるのは「靴」、「ネクタイ」など。
そこがキチっとしている人は評価されますよね。

ツメを切る、ハンカチを持つ、靴を揃える。
「小学生か！」と思うかもしれませんが･･･

案外できていない人が多いです。大人なのに。

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