精神状態と生活リズムも
当然リンクしてくる部分かと。
仕事遍歴追加
初めての会社務めで初めの一ヶ月終了直前にいきなり肛門周辺膿瘍(痔瘻の一歩手前)という病気に、痛くて座れず、熱も結構出て情けないけど休んで病院に。現場仕事の応援で忙しい最中に自分でも非常に情けない限りで。まだ給料も貰ってないとこ。
あーあ首だなこりゃとも。
研修医みたいな人が担当医で、しかも神戸に帰る直前で手術せずに炎症を散らす処置のみ。
おかげで、その後も病院通いが続く。3年目ぐらいで病院を個人病院からの紹介で別の総合病院に。そこで本格的な手術で一応処置終了。
病院どうしは結構そばで対応も違い、病院選びは結構大事だなとも。
その時私は福島県いわき市で初めての一人暮らし。食生活含め結構大変で。
睡眠時間3,4時間位で、また、一生懸命何でもやるタチで結果はともかく、徹夜もよくやってたような。今から思えばよく首にならず雇ってくれて、見舞いもよくしてくれる良い上司がいたお陰。この会社は4年勤め、景気が悪く社員カットが始まる時期に辞職。
神奈川自宅に戻る。
次の会社は製造業向け出版セミナーをやっている会社、一ヶ月で辞めて。やりたい方向性が違うかなと。
次は初めの会社に近い分野の関連機器の会社、ベンチャー企業で給料出ないは製品立ち上がらないわ、等々で一年で退社。
職業訓練校でCAD•電機制御シーケンスの６ヶ月コース受講。(はじめの会社は実験屋さんでその会社業界以外ではあまり通用しない技術が多かったので、先行きを考え、適応技術を増やさんとと関連分野進出のため)
その後、はじめの会社に近い分野の食品関連の機器をやっている会社へ、家から2.5hと遠く結構会社泊で夜中まで仕事、この会社もベンチャー企業で最後は大手に製品納入大型物件で資金ショートして会社更生法等になり再雇用話もありましたが、辞める人もおり退社。今も大手会社に吸収されて生き残っている。ここも一年弱。
その後、機械設計事務所３年、個人事業に近い感じで、設計33歳からここで始めた感じより、あまり向いてないなとも、１８歳から始めた人には遠くセンス的にもおよばないしとも。また、想像でものを書いてる感じで現物を見ないので余計に。
次の会社も、材料費高騰の時期で大幅赤字で潰れ。その前に辞めてたが。
さらに次、2週間で腰痛発生で実質クビ。(現場仕事)
同時期に面接していた会社に面接していた再度採用願い出して暫くパートでその後社長がかわいそうだからと社員にしてくれ設計職1.5年、その後3年現場仕事。
2011.9父親亡くなり、暫くして自分でなにかできないかと、2011.3原発事故、震災。2012.8月退社。
その後、ホームセンターパート6h程やりながら、何か出来ることを探しつつという生活を2.5年。(小水力発電関連を少し考えていた栃木の知合いの近所で)
そろそろお金がなくなるなと、
倉庫の仕事パートで1年少し、
繋ぎで半年地元倉庫
どちらも結構ハードで入れ替わりの非常に激しいとこ。
この頃から恐らく肝臓問題出始めと。皮膚症状少しあった。
このままやってても仕方ないから、また製造業に戻るかと、訓練校に再度、今度は一年コースで１１ヶ月で就職先決まり退校。機械加工、溶接コース。溶接は目の問題で駄目だな、加工はスピード問題は当然あるので、プログラム系の加工での就職。2年。
洗浄液、切削油、作業環境問題が小さな会社は仕方ない部分も。
その後は記事の通りであります。2021.5から。
病気手術、会社辞める度に生まれ変わる感覚でいつもいるので、何度目の人生なんだろうというとこ。
前の記事よりコピー、一部改定
