何となく気になって・・・・・
そんなことから始まった昨日の事件。
もし治ってなかったら・・・
先日の修理の確認をするために、仕事が暇なのを
いいことに試運転テストです。
通常なら水洗キットで試運転なのですが、
出来るだけ水中と同じようにテストしたかったので
古くて使わなくなった水タンクを加工。
ボート小屋内で試運転開始。アイドリング状態では
何分経っても症状が出ません。
ギアをギアを前進に入れて1500rpmあたりで
エンジンを回していると・・・
フュエールフィルタータンク内のガソリンが無くなります。
そしてあの症状です・・・。ガクガクとエンジン不安定。
こうなったら徹底的に燃料ラインのチェックです。
全ての接続部をチェックして、インシュロックをすべて交換。
そしてテスト・・・・
やっぱりアカン。
明日の夜には岡山に向けて出発せんといかんし、
最後の手段はやっぱあそこしか無い。
そう、マーキュリーエンジン日本代理店KISAKAです。
お昼前にサービスに電話して症状を説明して、試合に行かなアカン事も
伝えると、エンジンを降ろしてる時間ないから
水槽キットを持って来てくれるんやったら
15:00から観てあげようか?と神の声。
わらをもすがる気持ちでした(涙)。
そしてソッコーでチーム腕一本親方に電話。
電話に出た時は完全に寝てましたが、状況を説明して
修理に持ち込むから後は頼む!!とお願いしとくと、
いつもの3倍の速さでKISAKAに修理依頼の連絡をしてくれて
手続きも無事完了して14:30にKISAKA到着。
もう仕事なんか完全放棄です(笑)
すると、電話に出てくださったメカニックのTさんが
DDTを使ったり燃圧を計りながら診察開始。
燃料系を徹底的に見てもらったのですが、原因は解らず・・・。
次スロー走行状態にするためにギアを入れて1500rpm
あたりでエンジンを回し続けて数分・・・・・
回転がガクンと落ちたりし始めました。
ここでメカニックTさん本気モードです・・・・
あれやこれやとチェックしてエンジンを触診していると・・・・・
2番プラグコードのゴムキャップ部分から、たま~に火花出てますやん!
これが原因でミスファイヤが起こってエンジン不調が原因でした。
そしてTさん凄すぎ。水道修理を仕事としているワシも、Tさんの
職人技っていうかなんか本物を感じました!(^^)!。
アイドリングから加速状態になる際に電圧が上昇するのですが、
その電圧が最高潮に至った際にゴムキャップの小さな劣化部分から
たま~に火花がエンジンに放電してノッキングを起こしていました。
幸いプラグコードの在庫もあったので、完全修理完了です!
更にメカニックのTさん、色々エンジンの点検をしてくださいました。
エンジンアワー160時間、状態はバッチリだそうです。
そういやぁ、黄色いタンクの発想にえらいメカニックの方々が
食いついてました。これは便利かも?と。
近いうちにKISAKAピットに似たようなものがあるかも?
このタンクがあれば、エンジンを船から外す手間が無くなる
修理が増えるかも?
今回の件で本当に色々な方にお世話になりました。
ほんま、持つべきものは友達やね~
ありがとうございました!
気持ちもスッキリ整ってきましたので、
心落ち着けて一匹を目指して頑張ってきます!




























