鹿児島 宮崎旅行


11月19日金 仕事を定時に上がり

18時30分 北九州を出発


飯塚で資さんうどんを食べ、

鳥栖市の チサンイン鳥栖 9時過ぎに到着


明日の計画を練って就寝


20日 朝9時 熊本に向けて出発


13時過ぎ うなぎの美鶴 到着


事前注文のシステム、

名前を書く時に、うな丼、うな重、

大盛りなどを書き、追加注文はNG。


5組ほど待っているもよう。


20分ほど待ち、席に案内されてからは

5分ほどで料理が出てきた。


うな丼、うな重 どちらも 3000円

ふわふわ、うなぎ一匹使われていて、

美味しかったけど、お腹いっぱい。








うなぎを堪能した後は、

鹿児島観光 

仙巌園へ行き、桐子作り見学

桜島撮影





次に鹿児島市内に行き


定番の白くまアイス

レギュラーを2人で食べる。





アイスを食べた後、どうするか‥

今晩の宿は、薩摩半島とは反対の

大隅半島 ホテルアルムコ鹿屋


お腹にスペースを作るため

鹿児島市内での夕食をあきらめ

鹿屋へ向かう、やく2時間の旅


鹿屋へ着いたものの、やはり店が少なく、

目当ての黒豚しゃぶしゃぶ屋が休み、


そうこうしている内に、お腹もすいてきて、

黒豚とんかつに予定変更


Google口コミ 1000件以上の高評価の

とんかつ屋が、宿から数分の所にあった。

とんかつ竹亭 鹿屋本店


夜9時前にもかかわらず数組待っている、

ヒレカツ定食、上ロース定食を注文、

上ヒレカツは売り切れだった。


待っている間に本日の受付終了。 

間に合って良かった。 



ヒレカツ定食 1,300円

上ロース定食 1,500円 多分

安くて美味かった






宿は2021 9月オープンの綺麗な宿

素泊まり、ダブル1室 9900円


宿の周りは廃棄が多く、ちょっと寂しい。

コンビニでツマミと明日の朝食用のパンを

買い、宿で明日の予定を立てる。

今回はずっとこんな感じ。


よく21日は、9時過ぎに宿から6分の

海上自衛隊史料館へ




コロナの影響で予約制になっていて、

外の飛行機を眺めるだけに。


次に鹿屋カンパチ を食べるべく

さかな館で海鮮丼とカンパチ 、平政を購入し

海岸線を走りながら宮崎方面に向かう


都井岬は曇り空と、

灯台の急遽立入禁止をくらい

野生馬鑑賞になってしまう。


途中、海の横の公園で海鮮丼を食べる。

海老ざんまい🦐 に、カンパチ 、平政を

トッピング、カンパチ が1番美味かった。




お次は 鵜戸神宮


バス用駐車場に車を止めてしまい、

かなり歩くはめに。






5個 100円で各自投げるも

2人とも命中せず。



次にモアイ像がある場所へ

入場料金 1人800円!も払ったので

頑張って上まで歩く。 その後筋肉痛に。





更に北上し、途中の 

堀切峠  ひむか神話街道



後は夕食をどうするか。

青島にはあまりレストランがなく、

通り過ぎて宮崎市内まで行き

チキン南蛮を食べる。


おぐら 瀬頭店

沢山客はいたが、地元民もいる

これが大外れ、チキンは硬くあまり暖かくない、

タイ産の鶏肉が不足している時期なので、

代替えの鶏肉がよくないのだろうと、

無理矢理思い込む事にした。今までで1番まずいチキン南蛮だった、なので写真もなし。


本日の宿は

青島天然温泉ルートイングランディア


温泉は2名1室    14,500円


温泉はヌルヌルで良かった。


翌 22日

宿で朝食をとり、9時40分出発


宮崎市内で土産を買い、

高千穂峡を目指す。

北九州を出発して800キロ、燃料が不安になってきた、高千穂峡手前で燃料補給


高千穂の炭火焼 梧平店 で、

炭火焼地鶏、高千穂牛100gをいただく。

美味しかったけど、またまた食べ過ぎ。


高千穂の新しい道路は、渓谷の上のほうに作られていて、めっちゃ高い所に橋がかけられており、

正直通りたくない、あり橋では耐震補強工事中の表示がしてあり‥ 通りたくない。


高千穂峡に到着


風が強く、寒い

ボート1艘 5000円 30分 意外と高い


25分ほど待ち ボートに乗る

雨が止んでて良かった。

滝の下辺りはボート渋滞





16時過ぎ、北九州目指して出発


高千穂、阿蘇の途中


日も落ちて薄暗い中、突然現れた

ジブリ映画に出て来るような建物


後で調べて分かった

高森ツリーハウス  写真は拾い物。




国道325 を直走り、九重ICから高速道路

3時間30分 約200キロ 走り我が家に到着


今回の旅行を振り返って

鹿児島まで行くのだから、鹿児島を中心に観光すべきだったかなと、鹿児島広すぎた。