5月 13(金)~17(火)にかけて駆け抜けた
九州、宮崎、高千穂、阿蘇、田川、飯塚、門司
の旅路を紹介しましょう。
・大阪南港、かもめ埠頭、先頭にバイクが3台。
陸が見えなくなるまで、ぼんやり立ちつくすのが好きです。
体が冷え切ると、2等船室の床にころがるのです。
この頃は、空いていて、快適です。
テント泊が多い私には十分に贅沢な空間です。
寝転がっていれば、着くのですよ!
テントや装備の撤収も要りません。
十代の頃、長時間の船旅が苦痛でしたが、
今となれば、もうたまりませんね。
病みつきです。
時間の経過感覚や使い方が変わったんですねえ。
(トシとったって!?)
その通り!
・さて、この旅に同行した冊子 五木 寛之著 「青春の門」(筑豊編 下巻)
の背後に見える山の名をあててみてくださいな!
35、6年前よりは、半分ほど低くなっているそうですよ。
「○○岳」
・続きは、またあした。




