「ハワイ行きたいんだよね」
「あそこの美味しいケーキ食べにいきたいんだよね」
「英語習いたいんだよね」
ってやりたいこといーーーっぱい
でも、全部できてない
やりたいって思ってるだけで、1年がすぎていく。
また今年も同じこと思ってる
なんて人いませんか?
(いるよね?私も同じだったもんw)
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多くの人が抱える問題の一つに、
「いつかやろう」と思いながら実際に行動に移せないことがあります。
この記事では、
その「いつかやる」を具体的な行動に変えるための
5つのステップを紹介します
自分の望む未来を実現するために、ぜひ参考にしてください
(そして一緒に頑張ろっ)
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1. 目標を明確にする
「いつかやる」という曖昧な表現ではなく、具体的な目標を設定する
例:「運動を始める」→「1週間に2回ストレッチをする」
「運動を始めたい」という漠然とした目標よりも達成しやすくなります
ちなみに今、私の目標は「ダイエットをする」
じゃあそれを明確にして「7キロ落とす」という具体的な目標にしたよ
2. 小さなステップに分ける
大きな目標を達成するためには、小さなステップに分けて行動することが重要
例:ジムに通うという目標を達成するためには、まずジムの会員になる!
私の場合、「7キロ落とす」という目標を達成するために、
・お菓子を食べすぎない(いきなりゼロにするんじゃなくて減らしていく)
・パンが大好きだけど、健康のためにグルテンフリーを始める
というのをまずは初めてみた
3. 行動を起こすための環境を整える
行動を起こしやすい環境を整えることも大切
例:ジムに行くための服装や道具を用意しておくことで、行動を起こしやすくなります。
私の場合、自分1人じゃできないから
・友達も巻き込んで一緒にやる
・家族に宣言する(グルテン食べそうになったら止めてもらうw)
これをやって日常から変えていった!(もうすぐグルテンフリー初めて2ヶ月!!)
4. 毎日継続する習慣を身につける
行動を継続するためには、毎日少しずつ行動する習慣を身につけることが重要です
例:毎朝6時に起きて、10分間ストレッチをすることをする
ここで自分にとってハードは課題を与えてると、「辛い」という思いがでてきてしまって、そもそも継続するのが困難になるので、まずは簡単なことから一歩ずつ進んでいく!
私の場合、「お菓子をいきなりゼロにする」というのがストレスになったから
「減らしていく」「食べていい時間を決める」ということから始めたよ
5. 挫折したときの対処法を考える
最後に、挫折したときの対処法を考えておくことも大切です
例えば、1日ジムに行く予定だったのに行けなかった場合、次の日はダブルで行くなど、挫折を乗り越えるための具体的な対策を考えておく
私の場合、「我慢できず甘いものやパンを食べちゃった・・」
という日もあるんだけど、そういう日の次の日はすぐ身体に影響もでるから、
胃を休めてあげるために食べすぎないようにしたり、炭水化物を減らしたり、
いつもより水を多く飲んだり
まとめ
「いつかやる」を具体的な行動に変えるためには、
1.目標を明確にし、2.小さなステップに分けて行動し、3.行動を起こしやすい環境を整え、4.継続する習慣を身につけ、5.挫折したときの対処法を考えることが重要です
ぜひ、この5つのステップを参考にして、自分の望む未来を実現していこう