里芋 | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

学校の給食で

汁物に入ってる里芋が

とても苦手な息子真顔でした。

 

それまでは、たまに

里芋のコロッケや

グラタンなどを食してたのですが

給食で里芋と出会い

一気に、里芋が苦手になり

今では、購入を拒否ですショボーン

 

私自身は、結構好きなんです。

茹でただけの里芋の皮を剥き

お醤油につけて食べる

このシンプルな食べ方が一番好きです。

 

そんな感じで

我が家の食卓では里芋が登場する

機会がめっきり減ったのですが…

先日、知り合いから里芋を頂きまして

 

息子ぶーも食べれそうな里芋料理を

作る事にしました。

里芋を耐熱ボウルに入れて

(大きめの物は半分にカット)

レンチンしました。

その、レンチンの間に

合わせ調味料を作り

レンチンした里芋の皮を剥いて

合わせ調味料に漬け込み

最後に、片栗粉をまぶして

揚げてみました。

 

まぁ…里芋の唐揚げです。

出来たのは…

こんな感じです。

 

色味がとても黒いのですが

今回、合わせ調味料に

たっぷりの山椒を入れております。

 

山椒のピリっとした感じが

ネットリの里芋感を軽減し

結構、美味しく頂けました。

 

目指せ…!?

いや、いつかは食べたい

里芋の煮っころがしニヤリ

 

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