2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
もっと早く書くつもりが…
色々あって、気づけば
こんなに時間が経ってしまってた
約2ヵ月ぶりの児童精神科受診日
いつものように
高速に乗り、予約時間に間に合うように…
いいえ、、、
この日は、殿もお休みでしたので
少し早めに自宅を出て
児童精神科までの道のりは
高速道路を使わず
下道から、向かいました。
2時間弱のドライブです。
ダラダラと下道を通りながら
普段、息子が居る時には
出来ない会話を殿としつつ
予約時間5分前に
丁度、病院に到着しました。
受付に
保険証と診察券
そして
自立支援医療受給者証を提出
ついでに、今回は
もう1つ書類をお渡ししました。
受付に居る、先生の奥様が
あ~、もうそんな季節なんですねー(笑)
と、笑いながら受け取ってくれました。
表側
裏側
この診断書を児童精神科へ持参して、
診断書として記入して頂く事となります。
現在、息子が通ってる児童精神科は
診断書が必要な場合
診察前に、一旦、記入して頂く
診断書を受付に提出するのが
決まりとなっているのです。
記入して頂く診断書が無い場合の時は
受付で、診察券などを
提出する際に、口頭で
必要な旨を事前にお知らせしないとです。
今回必要な診断書は
特別児童扶養手当認定診断書でした。
2年に一度、認定の手続きを
しなければならないのですが…
実は、この手続き
既に数回目
でも、、、毎回
認定は頂いているのですが
認定がされるだけであり
我が家、一度も
この手当を頂いた事がありません
なーんか、ちょっと複雑な気分ですが
先生曰く
それでも、申請はしておく方が良い。と
言われておりまして
息子に診断が下されてから
2年毎に必ず認定申請だけは
受けております。
そして、今年も認定を受ける為に
一応、診断書を提出しないと
いけないので、この日
児童精神科へ認定診断書を
依頼する事となり
持参し、受付で提出しました。
へ続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです