SST-2024年8月2回目-③ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

滝汗 穴の開いた靴下は

  開いた時点で捨てて下さい。と

  何度も言うんですが…

  こういうのを恥ずかしいと言う

  感覚も無ければ

  履いた時に足先への違和感も

  感じられないみたいなんですよねぇ

  この辺が、この子(息子)の

  ズレてる感覚と言うか…

  特性と言うものなんでしょうか汗

K先生に愚痴ってましたショボーン

 

話を聞いて

少し驚いた様子のK先生…

感覚はあると思うんですけど

流石に僕も、〇〇くん(息子)の

感覚がどんな感じかは

わかりませんのであせるあせるあせる

ただ、同じようなお話は

聞く事はあります。

と苦笑しながらお話してくれました。

 

そして、この話をしてる最中

いつもなら、私に?!

食って掛かって来る息子ぶー

流石に、K先生の前では

とても静か・・・と言うより

やっと?!恥ずかしいと言う

気持ちを持ったのかも知れません。

だって

指摘してから、ずっと正座笑い泣き

 

足裏を見せようとしませんアセアセ

 

そして、話を切り替えて

K先生から渡されたのは…

アップスパイラルバルーン

アップこちらです。

 

もう、何回目でしょうか。

でも、このスパイラルバルーン

見た目の通り、捻じれてるので

結構、空気の入り方が難しい?

大人でも、膨らませるのは

大分、コツが必要かと思います。

 

何回も膨らませて

やっとコツ?が掴めてきたようで

 

この日は、結構いい感じにスタート

空気がどんどん入って行きます。

 

後から伺ったのですが…

アップK先生が、予め空気入れ?で

 一度、膨らませおいたそうです(笑)

 

その甲斐?あってか…

難なく、どんどん膨らませいく

はい。最後まで空気入れれました。

 

が、ここからが流石?の息子アセアセ

風船の空気は入れれるようになりましたが

今度は、最後?

風船の口を閉じるのに四苦八苦

もしかしたら…

風船に空気を入れてる時間よりも

長い時間、口を閉じるのに

頑張ってたかもですキョロキョロ汗

 

④へ続きます。

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