”広く認知を希望したりする。” | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

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3年前の振り返り投稿です。

 

当時も書きましたが…

アップこの画像に書いてあること

 

その全て

聴覚・視覚・嗅覚・味覚

触覚・前庭覚・固有覚

どこのグループにも所属する息子ぶー

ほぼ、息子真顔にも当てはまります。

 

最近、思うのは

息子真顔発達障害と診断された時

もう、既に5年前なのですが…

その頃、何も知らない私も

必死で勉強してたのですが

 

当時と比べると

今現在、令和の時代になり

少しだけ、認知度が広がったように

感じるようになって来てます。

 

もしかしたら?

私自身が、発達障害を以前よりも

理解出来ていての観方もあるかもですが

それでも、世間の?周囲の?

観方が段々と広くなっているのが

とても嬉しく感じます。

 

ただ、これは…私自身の言い訳?

気持ちでもあるのですが…

息子真顔が、発達障害と診断されなければ

きっと、こういう勉強もしないだろうし

詳しい事も知る機会も無く

のほほんと生きてたと思いますショボーン

 

知って困る事は無いのですが

わざわざ知る必要無い。と

勝手に決めつけ放置だったろうな…と

思うと、こういう知識を

身に付ける機会をくれた息子ニコには

感謝しないとですかね真顔

 

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