2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
4月のSST 2回目です。
お約束?な検温風景
もう慣れたものでして
受付に診察券を出すと
体温計を受け取り検温
体温測ったら、受付に
体温計を返す。
流れ作業のように進みます。
検温が終了したら
待合室で待機してると
リハビリ室からK先生が出てきて
ご挨拶して一緒にリハビリ室へ
リハビリ室へ入ると
何も言われてないけど
スリッパ脱いでベッドに横倒る。
K先生と高校生活についての
雑談をしつつ
まずは、マッサージ開始です。
だいぶK先生にも慣れて来て
敬語と言うよりもタメ語で会話
足の筋などを伸ばし…
いつの間にか
マッサージからストレッチに
なっていってた
ガンガン、押されて
たまに息子のぐぇっ…
ってな声が聞こえてきます。
毎回、K先生のストレッチは
とても丁寧で優しいのですが
それは見た目だけのようで(笑)
結構な力が加わっているようです。
片足を抑えられ
お尻を持ち上げる
このお尻を持ち上げるのも
結構、大変らしいです。
横でボーっと見学している私には
その大変さが全く分かりません
へ続きます。
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