2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
あんまり詳しく書けないのですが
※なら書くなよ。なツッコミはスルーで![]()
息子
の高校は…
県内で初めて
ある取り組みを始めた高校です。
居残りして、周囲を見渡すと
司会を務めてた先生には
既に、何かしらの相談をされてる
保護者の方がいらっしゃったので
もう1人、その授業担当の先生の元へ
そこで、先生にちょっとだけ
聞きたかった事
それは、この説明会とは
全く関係無いのですが…
息子
の部活についてでした。
入部した部活、結構頑張ってる様子です。
ただ、習い事の関係で
部活を休む日も出てくると思うのです。
その辺、息子
からは
一応、ちゃんと説明し
それでも大丈夫。と言われ
入部したそうなのですが
息子
の説明で大丈夫だったのか。
イマイチ、息子
を信用出来ず![]()
先生に支障があるようなら
私からもお願いしとこうと思いました。
また、万が一?何かトラブルが
起きた場合は、連絡を頂きたい旨
伝えておきたかったのです。
そんな話をしていたら、、、
気付けば?居残りは私1人でした![]()
司会をされていた先生も
私の横に来て下さいました。
実は、この司会をされてた先生
支援会議の際にお会いした先生。
教育相談課の先生ですので
支援会議担当の先生でもあったのです。
改めて、もう一度ご挨拶し
長々とお話させて頂き
有難う御座いました。と
お礼を伝えて、その場を去ろうと
思ったのですが、、、
司会の先生から
息子
の高校での近況などを
報告してもらえました![]()
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先生曰く
支援会議も入学前にし
中学校からの申し送りの資料も読み
どんな子が来るのだろう?と
思っていたらしいのですが…
思ってたよりも?
息子
が頑張っていたそうです![]()
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校内テストの結果も悪くなく
委員会もしっかりこなし
授業態度も悪く無い。
今のところ、提出物も
しっかり提出しているらしいです![]()
めっちゃ褒められ…
少々動揺してしまい、思わず
それが、支援会議の時に
申し上げた、出来る俺モードです。
誰よりも普通に見て貰いたい気持ちが
強いので、、、
とても頑張っているみたいです。
と、相も変わらず息子
をこき下ろす母
すると、先生から衝撃的な一言。
いえ…あのですね
〇〇くん(息子)、優秀なので
このままですと、もしかしたら
校内査定で落ちる可能性があります![]()
え、それは困るんだけど…![]()
へ続きます。
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