2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きと言いますか
ちょっとオマケ話です。
猫1が永眠した日から
数日後…
猫2が落ち着かない
多分、最初は解って無かった?
気づいて無かったんだと思います。
が…
数日すると
あれ?兄ちゃん居らん?と
思い出したようなのです。
異様に家中を歩き回り
猫1を探し回るような仕草
いきなり、雄叫びを上げ
夜中に走り回ったりと
奇行が目立つようになりました
そして…
翌日から
特に気になり始めたのが
ミルクトレッド(milk tread)を
頻繁に繰り返すようになったことです
突然雄叫びを上げ
走り回る事は、現在も続いております
甘えての行動か
寂しさの行動か
この辺の見極めが少々難しいですが
取り合えず、残された猫2には
暫く寄り添ってあげたいと
思います。
遺骨があるからか…
まだ気配とか感じるのでしょうか
猫2を虹の橋の向こう側より
見守って欲しいものです。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです