2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
3年前の振り返り投稿です。
未だに息子の描く絵の
理解が乏しい母です
最近では、何を自覚し始めたのか
自ら
俺、画伯だしー(笑)
とか、言うんですよね。
どうやら、知らず知らずうちに
息子の中では、、、
画伯=ちょっと残念な絵を描く人
な認識になってしまっているような
これ、完璧に私のミスです
私の中の画伯は
人とは違った視点で絵を描く人
だったのですが
私の言い方?伝え方が悪く
息子の中では、残念な人認識に
少し、認識の修正をしないといけない。
そう思うようになって来ましたが
散々、画伯と言ってたので
いつの間にか、息子の中では
絵を描く→とても苦手な分野と
なってしまいました
確かに、視点が違う為
ある意味、画伯ではないかと
ずっと思ってはいたものの…
まさか、ここまで拗らせてしまうとは…
言葉のチョイスって
こういうところに影響してしまうのですね
少し、いえ大分反省しないとです
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