支援計画書② | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

最初は、2023年度前期の

個別支援計画書の評価でしたが

 

今度は、同じ2023年度後期の

個別支援計画書です。

 

計画書も若干

前期と後期で内容が変わりました。

 

前期の長期目標は

困っていることをうまく伝える事が出来る。

短期目標が

ライフスキルを高める。友達の中で楽しく遊べる。

でしたが、、、

 

後期の長期目標が

困っていることをうまく伝える事が出来る。

これは、長期目標と言うか

息子の場合、人生の目標かもです(笑)

そして短期目標では

ライフスキルを高める(お金の管理)

身だしなみの注意。

と、少しだけ目標の中に

具体的な事が書かれました。

 

こういう、ちょっとした

細かい面をしっかりと

見ていてくれるのも

このディサービスのいいところです。

 

ディサービスに通い始めて

息子真顔の中では

このディサービスが週に1度の

息抜き時間にもなっていて

気持ちの折り合いをつけるのに

丁度いい時間となっているようです。

 

まだまだ、通える限りは

ディサービスのお世話になる予定なので

これからも

息子ぶーの支援と息抜きの為

お願いしたいと思ってますニコニコ

 

息子真顔発達障害関連の記事は

毎日21時半頃、更新予定です。

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