2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
病院から戻っても
相変わらず、40度の熱
主治医に言われた指示通り
薬を飲ませて
兎に角、寝るように伝える。
息子は、具合が悪くなると
とっても静か
ひたすら、寝て体力回復を目指す
枕元には、アクエリアス入り水筒を置いて
延々と寝る…
息子が寝ている間に
私は、各種関係機関に
電話連絡…
まずは、中学校へ連絡
インフルエンザA型と伝え
中学校お休みします。
次は、ディサービス
そして、病院関係
歯科医院と、SSTの病院
眼科に連絡を入れ
予約の変更をお願いしました。
息子がインフルエンザとなり
この週、私の予定も全て白紙
だけど、看病あるから
何処にも行けず
そして、夕飯の時間
風邪をひいたり
具合が悪くなると食欲が
一気に失せる息子
普段は鬼のように食うのに
いらなぁい…と言う
が、しかし
食べないと薬飲めないので
無理やり食えと言うと
あんかけのおうどん…
と、言われました。
冷凍うどん1玉に、あんかけのみw
これがお気に入り
翌日は…
中華風卵スープにとろみつけ
うどんを入れました。
息子がインフルエンザの最中
殿の食事と、息子
の食事
それぞれ作らねばならなくて
解っちゃいるのだけど
面倒臭い日々でした
へ続きます。
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