2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
昨日…
こんな事を書いてました。
帰宅した息子
によると…
予習がビンゴで?
いい感じに解けたらしいです![]()
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本当に大丈夫?
信じても平気?
こんな気持ちでした![]()
ついでに、本日は
社会と理科のテストなのですが
あ、そこは自信あるから大丈夫!
とか、言い放つのです![]()
予定では何点取れるの?と
問うと…
社会と理科なら60点はイケる!
この根拠なき自信は
何処からくるのでしょうか![]()
この言葉を経て
テスト結果が60点以下の場合は
今後、母の言う事を聞き
毎日、お勉強必須と言う約束をさせました。
そして、テストは
支援会議の甲斐もあり
息子
のみ、他の教室で
別室テスト受験となっているそうです。
やっぱり1人での方が
何か落ち着いていい感じ![]()
と、、、
今までのようなピリピリ感が無く
本当に、落ち着いて受けれていると
感じる回答を得られて良かったです。
ただ、後は
テスト結果が返ってくるのが
とても楽しみです![]()
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