2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
診察室に入室し
主治医にご挨拶。
早速、主治医から
最近の調子はどう?
勉強頑張ってる?と
質問を受けた息子
まぁまぁ
勉強は・・・
チラっと私を見る
主治医も私を見る・・・
勉強は、そこそこでしょうか?
やはり、英語で躓いてます
もう英語は、夏休みに
集中的にやる予定にしてます。
英語、駄目なんだー
期末も最悪だったー
笑い事じゃないんだけどな
そっか、英語かぁ
でも、夏休みにやる予定が
あるのかー
うん。予定が出来てるのは良い事だよ
8月から、お母さんと英語な予定・・・
自分でも、解ってるし
ちゃんとやるつもりなのが
〇〇くん(息子)のいいところだよ
←褒められ御機嫌
あ、そういえば習い事の・・・
大会はいつだっけ?
それも夏休みー
終わったら、英語なの
沢山、やる事あって忙しいねぇ
漢字検定もあったんだっけか
それはもうすぐだけど
何とかなるかも?
そっかー
聞いても忘れなくなったね!
ちゃんと、予定覚えられるように
なってきてるから、
〇〇くん(息子)は、この調子で
やれば、いいんだよ
うん!
「うん!」じゃなくて・・・
「はい!」だよ・・・
じゃ、ちょっと診察しちゃおうか!
主治医が聴診器を出しはじめ
いつものように、前、後ろと
聴診器をあててもらいの診察
口を開けて、喉のチェック
その後、診療台に横になり
お腹?内臓の様子や
腹筋など・・・お腹周辺の
触診をして頂きました。
全て、終わった頃
あ、先生
先日ですね
療育手帳の更新がありまして…
その時に、児童相談所の方で
知能検査を受けました。
で、その結果が郵送されてきたので
コピーして持って来ました。
と、主治医に
療育手帳更新時の
知能検査の結果を手渡しました。
に続きます。
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