2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
児童相談所から
着信だけが残されて
留守番電話に何もない状態。
ドキドキしながら
また連絡来るかも?!な
気持ちを持ち・・・
待つ事数日(´・ω・`)
一向に、連絡が無い。
そうして・・・
段々と記憶から薄れて
そのうち、意識する事を
脳内が放棄した模様
スッカリ忘れ始めてた頃
ある日、家電に着信音
ディスプレイを確認すると
見覚えのある番号でした
あ!児童相談所の番号だ!
ドキドキしつつも
余所行きの声で電話応対
さて、その内容ですが・・・
すっかり忘れてたのですが、
私、少し前に
こちらの手続きしていたのです。
今回のお電話は
療育手帳の更新に伴い
もう一度、息子を連れて
児童相談所に行き
知能検査?と問診?を受ける事の
連絡だったのです。
電話口で淡々と話される内容を聞き
ドキドキしてたのは
すっかり何処かへ行きまして
事務的なお電話に
冷静に日程の取り決めをしました。
児童相談所って聞くと
ちょっと悪いイメージを
持ってしまうのですが
私の住む現住所では
こういう発達系の検査や
対応もコチラで行う事が多く
すっかり忘れておりました
予約した日時に
息子を連れて
療育手帳の更新手続きの為
検査&問診受けてきます
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