2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
家庭訪問が始まったのです。
家庭訪問?と言うか
家庭前、訪問が終了しました。
最後は先生と軽い雑談をし
駐車場で、次の家庭訪問へ行く
先生を見送り
無事?家庭訪問を終えました。
さて・・・その夜
仕事から帰宅した殿
普段はあまり
こういう事言わないのですが
流石に気になってたらしく
超ニヤニヤしながら
で?どうだった?
と
聞いてきました
答えは1つしかないです。
いや、もう・・・本当に
気まずい。としか言いようがない。
ついでに、先生に
「気まずい」と言ってしまったら
先生も「僕もです」って
言ってたよ
これ、聞いて・・・大爆笑する殿
そして
会社でさー
Iくん(担任の父)と話してたんだよ
そしたら、
「あいつ学校の事何にも言わないから
担任になったと聞いて
俺も気まずいんすよー」って
話してて笑って来たとこなんだよ
と、御機嫌?で会社での出来事を
話てくれました。
この話のついでに
この日の家庭訪問の内容を
サラっと殿にお伝えし
再度、受験について
親の認識?意見を纏めました。
殿の意見も私と一緒で
ついでに、息子の気持ちも
既に、当初の予定の高校で
固まっている事もあり
我が家は、公立高校の1校に
絞る事で、家族全員合意しました。
私立高校は、
受験しても通えないので・・・
受験しません。
公立1本のみ、1回勝負です。
担任の先生にも
そうお伝えしましたので
決定になると思います。
もしかしたら・・・
他の選択肢がこの先
あるかも知れませんが
今の所は、こんな感じです。
落ちたら・・・
また、その時考える事にします(笑)
さぁ、来年
笑ってるのか、泣いてるのか
この1年に全て掛かってます。
頑張れ、息子
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