腰果雞丁(ヤオグオジーディン) | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

中国語の

腰果雞丁(ヤオグオジーディン)は、

鶏肉のカシューナッツ炒めです。

 

腰果と言うのが

カシューナッツの意味らしいです。

 

で、この料理の面白いところが

中国名なんですけど

アメリカ発祥の中華料理ってところびっくり

 

たまに食べたくなるのですが

最近は、ナッツ類のお値段が高騰してて

久々に、とても食べたくなり

カシュナーッツ少な目で作りました(笑)

 

この日は他に

豚肉とニラもやし炒めに

筍の土佐煮

きゅうりの浅漬けとトマト

 

暫く作ってなかった

鶏とカシューナッツ炒め

もしかしたら、息子真顔

初めて食べたかもです。

殿グラサン懐かしい。久しぶりだ。

連呼して食べてました爆  笑

 

そして、気づけば

きゅうりとトマトは全部

息子もぐもぐの腹の中に納まっておりましたガーン

 

人の食う分を考えられないのは

駄目だと、何度言っても分からない知らんぷり

事前に注意しなかった私のミスだ汗

 

 

 

 

 

 

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