2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
中国語の
腰果雞丁(ヤオグオジーディン)は、
鶏肉のカシューナッツ炒めです。
腰果と言うのが
カシューナッツの意味らしいです。
で、この料理の面白いところが
中国名なんですけど
アメリカ発祥の中華料理ってところ
たまに食べたくなるのですが
最近は、ナッツ類のお値段が高騰してて
久々に、とても食べたくなり
カシュナーッツ少な目で作りました(笑)
この日は他に
豚肉とニラもやし炒めに
筍の土佐煮
きゅうりの浅漬けとトマト
暫く作ってなかった
鶏とカシューナッツ炒め
もしかしたら、息子は
初めて食べたかもです。
殿は懐かしい。久しぶりだ。を
連呼して食べてました
そして、気づけば
きゅうりとトマトは全部
息子の腹の中に納まっておりました
人の食う分を考えられないのは
駄目だと、何度言っても分からない
事前に注意しなかった私のミスだ
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