2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
不安で、スピンリングを触りまくり
自信を落ち着けようと努力してると
マウスピース作成の用意が
出来たようでした。
この先・・・少し
不快(口腔内)な画像があります。
苦手な方は、そっと閉じて下さい┏○))
マウスピースを作るには
最初に歯型を取る必要があります。
先生が、息子
の口を
大きく広げ
歯型のサイズを決める為に
金具の調整を始めました。
歯型用の金具の用意が出来たら
いよいよ歯形を取り始めます。
口腔内に歯型を取る為のシリコン?が
入れられ、歯茎、歯の隙間にも
ガンガン詰め込まれる息子![]()
あとは、歯型の形に固まればOK
で・・・歯科衛生士さんの前で
うわっ!変な顔!
写真撮るよー
と、口が塞がれて
鼻呼吸でヒィヒィ言ってる息子
に
声を掛けたら
歯科衛生士さんが笑い出した。
変な顔になってました![]()
やっと、歯型が固まり
取り出した途端
顔中にシリコンが飛び散ってる状態。
さて、このマウスピースが
出来上がるのは2週間後
どうなってるのか
出来上がりが楽しみです。
に続きます。
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