2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
現在通う
この小児科の主治医が
毎回、息子を褒めてくれるので
とても嬉しそうです・・・。
そして、
じゃ、診察もしようか。の
主治医の言葉。
聴診器で、触診開始です。
前と後、そして
口を開けて喉を診て貰い
最後に、ベッドに横たわり
いつものように
腹筋や、内臓の様子?も
見て頂きます。
全てが終わると
一応、衣類を整える息子
まぁ、不思議と中学生になってから
病気という病気はしていません。
昔から内臓系は
丈夫なんですよね
小学生時代は
冬になると、しょっちゅう鼻タレ小僧でしたが
中学生になり
それも無くなりました。
身体に至っては健康優良児で
結構な事です
最後に・・・
処方箋をお願いしました。
まぁ、ほぼメインは
この処方箋。
お薬を処方して頂く為に
この小児科に通っております。
また次回、中学校の予定が
分かり次第、電話予約をする旨
伝えて、主治医に挨拶をし
診察室を後にしました。
そのまま・・・
処方箋をFAXで調剤薬局に送信し
後から調剤薬局に行って
薬を頂いて・・・
息子を乗せ
中学校へ送り届けました。
今回の小児科受診終了です。
息子の発達障害関係の記事は
毎日21時半頃、更新予定です。
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