2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
今月頭に
急遽、歯科検診に行きました。
今回は、いつもの検診と違って
目的がありの検診でした。
最初にいつも通り
虫歯などのチェックをして・・・
サクサクとフッ素を塗って貰いました。
今回の検診はここからが本番
息子は、小学校入学前から
とある格闘技の習い事をしてまして
その試合には、マウスピースが
必要となってます。
一時期、諸事情により
習い事から離れてしまいましたが
今年から再開しまして・・・
11月に試合が決まったのです。
その為、慌てて
先生にお願いして
新しいマウスピースを
作って貰う事にしました。
マウスピースを作るにあたって
まずは、型取りを始める事に
なりました。
過去、数回行ってる型取りですが
以前は毎回、暴れまくり
泣き叫んでの型取り
今回も・・・と
息子の周囲には
看護師さんや、歯科衛生士さんが
取り囲んでの開始。
ところが？！
流石に少しは成長したようです
静かに口を開けて・・・
型取りをちゃんと受けてる！
横に居た、看護師さんも
歯科衛生士さんも、先生まで
皆で顔を見合わせて、静かに目線で
笑い合う光景が見れました
②へ続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです