2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
夏休みの宿題のワークから
出てくる問題が多いハズの
夏休み明けテスト
テスト前と言いますか・・・
夏休み終わりの後半辺りから
テストあるよね?
ワーク見直しておきなよ?
何度となく声掛けはしたのですが
当の本人は
大丈夫よぅと余裕な感じ。
いや絶対、後で泣くやろ
と、ずっと思っていた母。
しかし、結局は自身で
そういう危機感を持たないと
意味が無いと言うのも
母は知っているのです←自身の経験からw
なので、声は掛けましたが
それだけ、それ以上は
本人の自主性に任せました。
そして、その結果
お母さん、ごめんなさい
ん?どうした?
お父さんには言わないでぇ
泣き言を言い出す結果となりました。
さ、その結果は・・・
※一応、本人の許可得てます。
まぁ、酷い結果となりました。
今まで、そこそこだった国語が
壊滅的な結果です。
書き取りは出来たのよ・・・
でも文章問題が全滅なの
言い訳が多い息子から
結果を取り上げて、殿に見せました。
父の言葉が怖くて意気消沈
そんな息子を横目でチラっと見て
まぁ、、、せめて?
全科目、平均点は取れ?
はい。
甘い。甘いよ!
と、顔で物申してみたら・・・
流石に、中間は頑張るだろ?
それが出来なきゃ・・・
その時、考えるしかないな
頑張ります!
取り敢えず、30番台には
戻らないとだな(笑)
はい!
父には、素直に返事するんだよねぇ
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