2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
総合受付を済ませ
小児科受付へ向かいました。
小児科に
到着すると・・・受付に誰も居ない(笑)
受付には、そのまま待合室へとの
貼り紙あったので、待合室へ
総合受付を済ませた時点で
小児科に連絡行くのかな?
直ぐに、看護師さんが来てくれました。
ただし、
いつもの顔馴染みの看護師さんじゃない。
息子の顔が不安気になる
それでも、やる事はいつもと同じなので
説明をして、血圧測定に向かいました。
心なしか、後ろ姿が不安気のまま(笑)
血圧測定を終えて戻った息子
この時点で、体温測定です
いつもは、小児科の受付で
体温測定をするのですが
まぁ、、、寝坊して遅刻した
母が全て悪いから・・・と
息子に説明して
いつもと少し順番が狂った事を
納得してもらいました。
ある程度、決まった流れじゃないと
なんで、不安に思ったりするのか。
この辺、私には理解出来ない感情。
ただし、以前と比べて
先に察して説明出来るようになったので
昔ほど、息子が何に対して
不安になったり、不穏になるのか
解らなくて、心の中でオロオロする事が
だいぶ減ったと思います。
へ続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです