2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
これ・・・
息子の夏休みの宿題の1つに
読書感想文があります。
課題図書が3冊ありましてね
まぁ、自宅に無いので
図書館に出かけてみたわけです。
既に、課題図書のコーナーがあり
尚且つ、1タイトルを1冊だけ
貸し出すと明記されておりました
息子の課題図書を探すも
全て貸し出し中
予約も出来るようで
予約をしようとしたら
既に予約で満タン
え?出遅れたのかな?
この場合・・・
課題図書って購入しなきゃ
駄目な感じなのかしら・・・
私自身の中学生時代
同じように読書感想文用の
課題図書がありましたけど・・・
その時、全員に本が配られた。
配られた本をしっかり読み
尚且つ、自分がいいと感じた箇所や
不思議に思った箇所には
蛍光ペンで線を引け。とまで
言われて必死で読みました(笑)
今は・・・本配ってくれないのかな
ちなみに、私のその時の本
未だに忘れない。
アンネの日記でした。
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