2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
現在、息子がお世話になっている
ディサービスさん
我が家は一番最初に見学に行った先が
このディサービスさんです。
他にも数件の候補があったのですが
行った瞬間に
息子も私も
そのディサービスさんの雰囲気を
気に入りまして
他のディサービスさんの見学をせず
この最初に見学したディサービスさんに
お世話になろうと決めちゃいました。
なので、他所のディサービスさんの事は
全く知りません。
それでも?直感信じて良かった。と
思わせてくれるディサービスさんです。
どうやら、日課?みたいな運動があり
息子も行く度に参加しているようです。
面白いのが、ビーチフラッグです。
何度か連絡帳にかかれているのですが
今のディサービスさんでの息子は
年長者の部類です。
ビーチフラッグでは・・・
小さいお子さんと一緒に参加らしく
少し手を抜いている模様でした
息子に聞くと
負けてあげないと泣いちゃうのよねー
と、偉そうに語っておりましたが・・・
ディサービスさんからの連絡帳には
日課のビーチフラッグでは勝負を意識しないよう
年少の子が対戦相手だった為
かなり物足りなそうにしていましたが
ハンデも、その分課せられたので
そこは、やや不満気ながらも一生懸命でした。
とか書かれてましたよ
ディサービスの日課には他にも
マット運動や跳び箱、平均台なども
あるらしく
その時、その時で適度に運動を
取り入れてくれ有難い限り。
天気のいい日は
色々な場所に連れて行って貰ってまして
先週の連絡帳には
公園で遊び回る息子の姿を
撮影してくれてました。
真夏の恰好してる息子に
少々を驚きを隠せません
※着替えは、息子チョイスです。
ディサービスで楽しむ
息子の様子でした。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです