2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
春休みが始まり
私も少し気を抜いてたらしい。
本当に久しぶりに
超特大の雷を
息子に落としました
我が家のリビングTVは
上記のようなテレビ台を使用しております。
で・・・
たまたま、何かのタイミングで
このテレビ台の下にある引き出しを
開けようとしたら
何故か慌てて阻止する息子
もう、嫌な予感しかしませんでした。
今なら許すから
何を隠してるか言いなさい。
下を向いて何も言いません。
こうなると貝のように口を閉ざす。
この日、この時
同じ空間に父が居られたのです。
多分、呆れたように何かは言うだろうが
怒らないと思います。
しかし、息子的には
見つかったら最後、俺は終わる。
こんな心境でしょう。
父は怖い。と幼少時から
言い聞かせた効果絶大なのです
何を言っても、その場から動かず
黙って下を向いてる息子
しばらくは、様子を見てましたが
息子の場合は、悪さをした時
現行犯確保が必須です。
その場で、その悪行を
問いただし、説明し
何が悪いかを言わないと解りません。
後から、あの時は~なんて
言っても伝わりません。
イライラしつつ・・・
何度も息子に語り掛ける
もう、お父さんもお母さんも
何があるか想像つくから
隠してもバレてるから
いいから開けなさい。
それでも、一向に開ける気配がない。
プツン
はよ!開けんかい!
へ続きます。
さて、息子が隠してるのは
何んでしょうねぇ
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