2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
心理士さんから
初めて見たもので
驚いてしまいまして
あ、説明しますね。
こんな風に言われて
もうドキドキしてしまいます。
えぇっとですね。
コチラをご覧頂けますか?
あと、こっちが前回の時です。
ここ、見て下さい。
と、見せられたのは
検査の時の回答用紙。
見ただけで、私にはでした。
心理士さんが話を続けます。
この部分と、こちらの箇所。
ここの間違いと、こちらの間違い。
この終了と、こちらの終了。
実は、前回と今回
全部同じなんです・・・。
長く、この検査をしておりますが
こういう結果は初めてです
見せられた、ある問題用紙の回答。
確かに・・・言われてみると
回答の答え、間違えた箇所
ついでに間違えた回答。
そして、終了した問題数。
全てが前回と、まるで同じでした
こういう事って・・・
珍しいんですよね?
えぇ、非常に珍しいかと思われます
あの子、ある意味レアですか・・・
お母さん、レアって(笑)
この結果を踏まえてご説明しますね
こんな会話からスタートし
検査時の様子から
説明がスタートしました。
少々見難いかと思いますが・・・
こんな感じの検査結果を頂きました。
※支障ある箇所のみモザイク入れてます。
ご了承下さい┏○))
に続きます。
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