2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きとなっていますが・・・
検査の結果として
題名を変えております。
息子の検査が終了して
約1週間後
検査結果を聞きに
私だけ、病院に伺いました。
※今回、色々と諸事情があり
1週間で結果を出して頂きました。
今回、この結果を書くに辺り
自分の過去ブログを見直しました。
検査結果の詳しい判断基準を書いてました。
とても丁寧に書いてるな
そしてコチラが
約2年前の息子の検査結果です。
上記の約2年前から
現在の息子は、どうなったか。
その辺込みで書いて行こうと思います。
病院へ伺い・・・早速
心理士さんから結果の用紙が
渡されました。
一言で言うならば
ですよね~
普段、私が感じている息子が
そのまんま、息子として
数字で表れておりました
私のブログでは
日々、息子の行動や言動を
書き記しておりますが・・・
正直、息子のごく一部のみ
尚且つ、お知らせしても支障のない
程度の話として書いてます。
え?あの話でも支障ないの?!と
驚かれる話も多々ありますが
このブログに書いている事に
嘘は無く、笑ってしまうほどに
ほぼほぼ事実ばかりですが
それさえも・・・
氷山の一角でもあり
親からすると、ごく一部と書いた通り
書けない話も山盛りなんです
そんな息子の凸凹具合について
発達知能検査では
見事なまでに数字が物語りました。
次から、検査結果について
許可出た内容のみ書きます。
に続きます。
息子の発達障害関連の記事は
毎日21時半頃、更新予定です。
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