2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
息子が帰宅しました。
お母さーん
先生から電話あったー?
これが、帰宅しての第一声コノヤロー
何が???
え?無かったの?
あったけど・・・?
説明して(笑)
えっとね?・・・
ここから、息子の説明が
始まるのですが
元々、説明など
上手く出来るハズも無く
電話で先生から聞いた話と
息子の話を照らし合わせ
何処が正解で、何処の認識が
違うのか、、、
この作業に1時間以上かかる
どうやら、概ね先生の話で
あっているのかな?!
ただ、息子曰く
・数人の男子が集まって
息子の名札を隠してた。
・名札を隠されるのはいつもの事
・殴れたのは、お腹だった
・お腹にパンチを2発くらった
など・・・
先生から電話で聞くのとは
少し違った内容も聞けました。
思わず過る不安・・・
こいつ苛められてる?!と
しかし、万が一
苛められてると本人が感じていたら
もっと荒れるでしょうし
私にも、友人の文句を言いつつ
最終的には
学校行きたくない。と言う息子です。
一応、毎朝
普通に学校へ登校していくので
そういうわけじゃないのかな?と
母の脳内で、自己完結。
そして
息子と話し合いを続けました。
まず名札なんだけどさー
うん
ここから、すり合わせ?作業と
今後の対策会議が始まる。
へ続きます。
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