2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
＜いいね！有難う御座います。
＜母の励みになります。
期末テストの理科
返却されて来ました。
理科は、表裏の1枚問題だった為
問題も載せます
表側の問題です。
最初の
については
以前から教科書などを見て
この問題、必ずテストに出るよ
と
予告？しておりました。
実際、最初に出てくれて親の面目躍如(笑)
裏側です。
を見て・・・脱力感
テスト問題の絵を塗らない
塗りたくなっちゃうのよ～
この塗り潰しは直らないのかな
さて、返却された解答用紙です。
62/100でした
息子
的には、もう少し出来ると
思っていたようですが
親的には、、、
こんなもんだろ
私からしたら、とても不思議な解答が
少々入っておりました。
の(5)と(6)
問題文の中に
上のA～Fからすべて選び記号で答えなさい。
とか・・・
次の文の特徴にあてはまる動物を
それぞれA～Fからすべて選びなさい。のように
問題文の中に
わざわざA～Fの中で選べと書いてあるのに
息子の解答は
ア、イ、ウ、エ、オなんですよね
文章問題をキチンと理解しないまま
勝手に脳内変換し答えを導き出した結果です。
こういう事が多々あるのが
困る所です
しかも、答え合わせして帰って来てるのに
その辺を指摘して見た時の
息子の返答が・・・
あー・・・そういうことかですって
答え合わせの時点でも
自分の読み間違え？理解度の無さに
気付いて居なかったらしい
思わず・・・
塗り絵の時間あったら
もう少し問題読め・・・と
言ってしまいました。
これで、R３年度１学期の期末テストは
全て返却されました。
この先の詳しい話は・・・
今月の三者面談であるのかな
読んで解らない息子なので
漫画から理解して頂こうかしら・・・
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