2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
毎年、この時期
多少の差はあるとは思うけど
新学年や新学期への不安があったりして
荒れてた息子ですが・・・
今年、中学校へ行くのに
今の所、気分の浮き沈みが
ありません。
ディサービスのお陰かな?と
思ってます。
基本、週1で通っておりますが
ディサービスに空きがあったり
母の所用の際はお願いする事に
しました。
本日、ディサービスに行く前の息子
リュックに着替えやタオル、筆記用具などを入れ
手には、お弁当バックを下げ
めちゃめちゃ笑顔でした。
ディサービスでは新参者なんですが
既に、お友達一杯?
まるで昔から居るようだ。と言われております。
この辺は、本当に積極奇異型で良かった(笑)
あと、1人っ子と言う事で
どうしても、お兄ちゃん振りたいところが
あったりしますが・・・
その辺も頑張っているそうです。
先日のディサービスからの連絡帳には
こんなお便り頂きました。
どんだけ、いい子になってるの・・・
もしかしたら、、、と言うより確実に
親と居るより、他人と居た方が
息子は成長出来る。と改めて思いました。
親と居ると、どうしても甘えが出ます。
でも、親以外の人前では
人に対して優しく接し、頑張れば
喜んでもらえる。と
息子の中で解っているのかも知れません。
これが、例え・・・いい恰好しいな姿でも
私は全然構いません。
上の連絡帳を見た瞬間
息子がお友達の勉強見てあげたの?!
と、ビックリして聞いちゃいました。
そしたら
文章問題は無理なんだけどー
計算は俺でも教えられるって解ったんだ。
凄い誇らしげに言う息子に
ちょっと、ウルっとしそうになりました。
本棚も、先生が作成してる時に手伝ったそうです。
いつもお母さんが俺に手伝わせるからー
俺、作り方解るんだよね。
息子を、こき使ってた経験が
ここでも役に立ったそうです
ディサービスのお陰で
息子が、自分に対して自信を
持ち始めている事が解ります。
最初は、本当に息子が通っていいのか?
他に優先する子供さんが居るのでは?
など・・・色々葛藤してましたが
ディサービスに
行かせて良かった。
今、本当にそう思ってます。
息子の発達障害関係の記事が
ある時は21時半頃、更新予定です。
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