2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
息子が一生懸命に
修学旅行の話を語りましたが
途中で、遮りました(笑)
だって、いつまでも続くと
思ったから・・・
私が会話を遮った事で
少々機嫌の悪くなる息子
すると・・・
修学旅行に行くんだったら
ちょっと内診しようか(笑)
と、主治医がナイスな発言
聴診器を当てて見てくれるうちに
ブータレてた息子も落ち着きました。
そして、次回4月の予約
今回は、ここが難しい問題でした。
中学校が始まってみないと
時間など、タイムスケジュールが
つかめないと思うんです
そしたら、薬の処方を多めに出そうか。
で、落ち着いた頃
予約の確認で連絡してもら・・・
先生駄目だよ!
先生が月に1回って言ったでしょ!
息子が主治医発言中に
被せて駄目出ししました
あ、じゃぁ・・・
取りあえず予約入れて頂いて
もし無理そうなら
その時にまた連絡して
予約変更して頂いてもいいですか?
そうだね。そうしようか。
じゃないと、〇〇くん(息子)に
怒られてしまうからね(笑)
息子のこういう
臨機応変に出来ない所
本当に面倒臭い・・・
次回予約も取り
主治医に挨拶して
診察室を後にしました。
普通は、診察室を出た後
看護師さんから
処方箋と会計に出す診療記録を
頂くのですが・・・
その時、息子は待てない
看護師さんに挨拶もせず
さっさと会計に向かってしまう
看護師さんに処方箋と診療記録を
頂き、挨拶して
慌てて息子を追いかける。
毎回、その姿を笑いながら
見ている看護師さんです
今回は、制服姿で薬局に行きました。
息子の発達障害関係の記事は
毎日21時半頃、更新予定です。
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