2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
相談員さんとの約束の日
朝から、少しだけ気合いを入れて
隣市まで、車を走らせました。
言われた事業所を尋ねます。
相談員さんは、事業所の方でして
どういった所かも気になったので
見学がてら伺わせて頂く事にしました。
指定された場所に車を停めて
事業所前に到着。
ちょっとドキドキしましたが
時間は指定時間の5分前。
意を決して、事業所の扉を開けました。
中では、PCを使ってCADなどの
作業している方がズラーっと
並んでおりました
どうみても皆さんお仕事中。
誰に声をかけていいのかも不明。
そのまま奥まで歩いていき
立って居る方が居たので
相談員さんと約束してる事を告げました。
どうやら、事務所は一番奥だったらしい。
奥の事務所へ通されて
相談員さんにご挨拶。
名刺を受け取る瞬間に・・・
名刺が手からこぼれて
ヒラヒラ~っと舞う
そこで、相談員さんと顔を見合わせて
爆笑しちゃいまして
一瞬で、相談員さんと打ち解けた(笑)
そして、改めて挨拶を交わし
息子についての話を始めました。
・相談員さんのお世話になる経緯。
・息子が小さい時の事。
・今現在、私が思う困り事?←あまり無い
・今現在、息子が困っていると思う事←重要
・これからどうしたいと思うのか。
・ディサービスに望む事。
・親として息子に望む事。
色々お話して
気がつけば、あっという間に1時間。
相談員さんから
色々と聴き取りを受け
最後に言われた事は
聴き取りした事をまとめ
これから計画表を作成します。
次回、その計画表を見て頂き
計画表を基準に息子さんの
支援が出来ればと思います。
そして次回、作成した計画表を
確認する時には
是非とも一度、息子さんとも
面談したいので
またお電話して日程を決めましょう。
相談員さんが計画表を作成し終わったら
一度、私に連絡を入れてくれると
言う事となり
この日は、お礼を告げて
事業所を後にしました。
へ続きます。
(毎日21時半頃、続きの更新予定です。)
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