2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続き?です。
誕生日に購入したナノブロックは2つ
作った後・・・
いつの間にか、コッソリと
もう1つ
作っていました(笑)
この辺はADHDの特性でしょうか
衝動性の特性
・我慢が出来ない。
・欲求をすぐに満たそうとする。
母的に、イライラしてしまう特性です。
この特性は、本当に何とかせねば!と
思っています・・・。
少しだけ待てばいいのに
↑出来ないので特性なんですが・・
我慢が出来ずに欲求だけには忠実
下手すると嘘をついて
自分を満たそうとしてしまう事が多々です
そして・・・
親に内緒で、コソーリ作ったので
見せには来なかったのですが
お陰で、撮影して記事にしようとしてた
母の目論見も全てパー←
でも・・・
父にバレました
バレた理由は、これもまた
息子の特性ゆえの出来事。
おーい!こっち来い!
なーにー
お前、内緒でブロック作ったな?
わかんない・・
いや、バレバレだから(笑)
カイオーガなら作ったぁ・・・
リザードンは来週と言ったのになぁ(笑)
えー・・・ ※間違えて作ったかも
↑「間違える」と言う言葉が出たら、確信犯
誤魔化しても、見れば解るし
楽しかったなら、それはそれでいいから
ちゃんと報告はしなさい。
はぁぃ・・・。←父になら、ちゃんと返事する(怒)
※
息子は何かバツが悪い事が起こると
「間違えた」と言う事が多いです
これは、幼少時
悪い事の分別が付かなかったので
母である私が・・・
「間違えた」時は、ちゃんと言いなさい。と
教えてしまった事も原因の1つです
現在では、悪い事してしまった場合
謝罪の意味もあり「間違えた」と
口から出るように・・・
本人も解っていると思うのですが
素直に「ごめんなさい」が言えません。
もしかしたら、「ごめんなさい」と
言う時は「間違えた」と言えばいい
こんな風にインプットされてるのかな
さて、何故バレたか
そのバレた息子の特性・・・
②へ続きます
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