2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
＜いいね！有難う御座います。
＜母の励みになります。
算数のテストが返却されてきました。
息子
曰く
頑張ったのだけど・・・
らしいです(笑)
余白にも、いっぱい計算の跡がありますし
問題文にも
自分で、理解しようと
を引いたり
色々と工夫して頑張ってる様子が
わかるようなテスト用紙
頑張ったなら、お母さんは
何も言う事ないよ？
ただ、間違えたとこだけは
何で間違えたか解った？
計算ミスした。
ちゃんと見直ししたの？
した・・・。と、、、思うんだけど…
じゃ、OKじゃない？
この調子で
次は１００点目指そうか(笑)
任せて！
息子には、こんな会話で
終わらせましたけど・・・
毎回、言うように
母が気になるのは点数じゃない。
点数も少々気にはなりますが(笑)
思・判・表が気になるのです。
いつもよりはいい判定が入ってますが、、、
知・技(25)→21判定と
とても高評価になってる
でも・・・
思・判・表(2)→1.5判定
これ、本来なら良い評価と
見なすと思うのですが・・・
息子の場合ですと・・・
凸凹評価になります。
この辺が本当に難しいです。
でも、いつもより
良い評価が貰えるのは
やはり嬉しいです。
この調子で頑張って欲しいです。
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