2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
小学校で頑張って
自主勉強をしているようです。
本日、興奮して帰宅
俺、褒められたー
帰宅しての第一声です…
おかえり。
あ、ただいま
褒められたんだよー
俺、凄いよ。
ノートが凄い!
何が言いたいか
全くわかんない・・・
毎回、こんな感じで・・・
いきなり会話が開始されます。
息子の相手するのが面倒くさい。とか
思っちゃ駄目でしょうか
んもぅ
褒められたんだってば!
そりゃ良かったね。
何それ・・・
もっとちゃんと話してよ!
そっくりそのままお返ししたいけど?
息子相手だと、
会話が会話にならぬ
ここ見てよー
カンペキです!!って書かれた
あとねー
よくがんばったー!!って
書かれたんだよー
先生にお礼言った?
↑先生、付き合ってくれて有難う・・・
お母さん、俺にお礼は?
お母さんがお礼言うの?
俺、褒められたからお礼。
この辺りから、息子との会話が
少々しんどくなりました
確か・・・この間のテストでさー
く・も・わ 出来て無かったよねー
アレも蛍光ペンが書けば?(笑)
あー!そうだね!
ちょっと書いとくよ!
流石、お母さん
ちょっと、嫌味のつもりで言ったのですが…
息子に嫌味の意図は伝わらず
逆に感謝されちゃいました
今の担任の先生は
息子の特性を理解し
全部にお付き合いしてくれるので
息子のモチベーションが
上がりまくりで感謝しまくりです。
が、そのモチベーションが上がりまくりで
毎日、少々騒がしい
しかし、毎日嬉しそうに
小学校へ通っているので
これ位の会話は・・・
付き合うべきなんでしょうね
息子と会話する事が
面倒臭い。とか、、、
毎回思ってしまう母でした
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