2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
息子
の話です。
①からの続きとなります。
この話の時期的な事は
少々ズラして書いております。
御了承下さいませ。
愛媛県より
精神障害者保健福祉手帳の
交付がされました。
この決断
手帳を頂くと言う事が
良かったのか、悪かったのか。
それは、親子共に
これから段々と理解すると思います。
現時点では、ほぼ母の独断で
手帳申請をしました。
母的な気持ちの問題で
万が一の事を考えて
息子には・・・
将来的な保険が欲しかった。
そして
主人は、息子
の
発達障害や特性を
受け入れているものの
見た目普通、今の所?
そこまでしないでも?的な
考えが少々あるようでしたが・・・
義両親に
告げないわけにもいかず
夫婦で話し合い
もし、もしも
手帳が交付されない場合は
このまま告げない選択もしてました。
結果は、ストレートに交付されました。
手帳の交付には
初診より6ヵ月経過
交付申請を行ってから
早くても1ヵ月半~2ヶ月かかると
言われておりましたが・・・
ほぼ1ヵ月で交付されました。
近いうちに義実家に行って
息子の話をする事となりました。
お義母さん泣くだろうな…と
お義父さんなら・・・
きっと主人と同じように
何にも変わらない。と、言ってくれると
思っています。
きっと、驚くでしょうね
手帳が交付された。と言っても
別に、息子も母
も
なーんも変化無いんですけどね
手帳申請の報告でした。
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