2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
頂き物の大豆粉
何とか消費したい。
何となく、その気になって
適当に冷蔵庫を漁り
レンジで簡単におやつを作ろうと…
本当に適当なので
材料も量らず、何となくの目分量
ただ混ぜて、レンチンするだけと
思ってたのですが・・・
目分量だし・・・
容器もタッパにしちゃった。
そんなズボラなおやつは
レンチン中に溢れました
どうせ、レンジの中を掃除するのは母
このまま続行しちゃえ!で
何とか、それなりのが出来ました
インスタ映えは出来ませんが・・・
少しでも、おやつっぽくと
フルーツソースを添えました。
んー、ご馳走様。
たった一口で、この言葉
美味しくなかった?←この時点で味見してない(笑)
美味しいのだけど、この汁が・・・
息子はわざわざ添えた
フルーツソース(汁とも言う?)が
お気に召さなかった模様で・・・
結局
何もかけない素のままを
喜んで食して居ました
何処までも味付けを嫌う息子
フルーツソースあった方が
それっぽいぢゃん
それっぽいの意味は不明ですが(笑)
食べ終わって
うん。まぁいいんじゃない。
ご馳走様ー
殿そっくり
あのムカつく言い方。
いつの間にか
父と同じ言葉を吐くようになりました
レンチンおやつ・・・
私には向いてないのかも
次回は
ちゃんと量って作ろう。と
思いました。
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