2019年の秋
小学5年生の息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
昨日の鬼から電話
その後は、いつも以上に必死で
漢字を勉強していました。
本当に…
母 が、あれこれ言うよりも
鬼から電話あった方が
しっかりと勉強するんじゃないかな
でも、どんなに一生懸命やっても
どうしても汎ミスをしてしまいます。
母は、毎日 間違い探し
何で、ここだけ 犬になる・・・
上は、ちゃんと又と書いているのに
本当に、惜しいなぁ・・・。
そして・・・
墓地→ぼんち
またあったよー
えー・・・どこなの?
コレ、ここ見て。
あ!
はかち だったよねー
それも間違いね。
そうだっけ?
教科書、見直せば?
えー・・・
ちゃんとしないと・・・
この後YouTube見れ・・・
鬼が見てるかもだ!←被せてきた。
え・・・鬼←こっちが動揺してしまう。
今すぐ直してくる!
ぼち だったよー
ちゃんと直した!部屋も掃除した!
電話来ないよね?!
大丈夫だと思うけど・・・
この後も、延々と母 の傍にベッタリ
鬼が怖いので、横に居て欲しい。と
言われました・・・。
鬼って偉大なんだな・・・
本当に、
読み方なんですよねぇ
漢字個々の音訓読みが出来るのに
何故か熟語になると間違える。
漢字の意味が読み取れないのも
原因なんでしょうかねぇ。
だから、文章問題も壊滅的
何だろうなぁ・・・
母 の間違い探しは
まだまだ続きそうです。
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