2019年の秋
小学5年生の息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
はい。シモのお話です。
シモと言ってもエロ系じゃないのです。
のお話。
お食事中の方
及び、汚い表現に抵抗のある方
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さて、本題の続きです
それまでは、
保育園の先生と相談しつつ
何とか、外そうと努力もしてたんです。
でも、何が駄目なのか・・・
初めての子育てで 壁にブチ当たり
母 は、保育のベテラン
保育園の園長先生に相談。
そして・・・
前回の最後に言ったように…
保育園に丸投げしたのです。
園長先生談
先に保育園で外してみて
それから、ご自宅で
もう一度、試した方が早いかもよ?
この神のような言葉に
平謝りしつつ、すがってしまいました
保育園では、お友達に
莫迦にされたくなかったのか
今まで隠していたオムツマンを
↑それまでは、お友達に隠していた(笑)
公表して頂き
息子のプライドに訴えかける
園長先生の作戦で
保育園の先生やお友達にも
応援して頂き(感謝)
何とか、外れる事が出来ました。
何処かの店舗
こんなとこまで撮影する母
あ、
母は何もしませんでした
だって、丸投げだもん
その、お陰もありまして5歳で
紙オムツを卒業して、
日々、大好きな戦隊シリーズとか
車、恐竜など絵柄付
ボクサーパンツで過ごす息子
小学校入学までに
間に合って良かった。
心底、そう思った瞬間でした…。
この時点でも、呑気な母
息子の発達障害など
全く気にしてなかったです
ついでに・・・
保育園の園長先生も他の先生も
誰も気づいて無かったんですよ…。
本当に、こんなに真っ黒なのに
何で、気づかなかったんだろう
そうこうしていくうちに
便座にお座りして
行儀よく用を足してたのですが
ある日、フト覗いてみたら(笑)
しっかり、
立ちションもマスターしたらしい。
で、なんですがね。
流石にオムツが取れても
おケツを 自分で拭くことが出来ないので
お母さーーーん!
出たーーー!と
トイレから叫ぶ声がするんです。
トイレで
息子の、
おケツを拭く係に任命されている
母なんですが…
えっとね
毎回、思っていたのですが
息子の、
ったら
超が付くほどに 切れがいいみたい
江戸時代の将軍のように
偉そうに母を呼びつけ
お尻拭き係をお抱えの息子
その息子の命を受け、
んこペーパーを
クルクルっと巻き取り
いざ、ケツを拭くも…
なーーーんもついてないの。
呼ばれて任命受けてから
1回も、なーーーんもないの。
正直、羨ましい。と、
思ってしまうくらいに
とてもキレのいい
をする息子
でした(笑)
キレのいいって、いいですよね(聞くな?w)
現在は、流石に自分で
処理 出来るようになってます
後日談です
気管支炎で 通院して居た時
小児科医師から・・・
未熟児で産まれたからかは
不明なんですが…
息子の内臓も
成長具合がゆっくりらしく…
小学校上がってからも
他のお子様と違って
膀胱が小さく
しっこが沢山 貯まらない。と
言われました
小学2年位までは
1時間に数回しっこへ
行ってました
授業中にもです。
で、現在もまだ少々
膀胱が小さい息子
高速でお出かけの際
最低でも、1時間に1度は
トイレ休憩が入ります。
下手するとSAとPAが
見える度にトイレ休憩です
長々とシモのお話 失礼しました。
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